緋牡丹錦の種

まだ寒いのに…
1月って思いっきり真冬だというのに…
温室の設備もないというのに…

春が待ちきれなくて緋牡丹錦の種を蒔いてしまいました(;´∀`)

まぁ…100粒あるので。
10粒くらい無駄にしてもいいよね?
ということで10粒だけ蒔いてみました。

緋牡丹錦の種
緋牡丹錦の種

入れ物はタッパーです。
思いっきり蓋をするのは不安だったので
ラップで覆っております。

種は食器用のスポンジを厚さ半分に切ったもの
えー…と思われそうですが(;´∀`)

水はオキシドールが少しだけ入っております
気持ち程度の腐敗防止?
一応オキシドールが入っていると水が濁りませんので
多少の効果はあるのではと思ってます。

あんまりオキシドールが濃いと発芽しないので
ほんのりと控えめに。

それにしても緋牡丹錦の種って小さいですね。
ごまどころか粉!
とてもつまめるサイズではない感じ。

少しでも指とか濡れているとくっついてしまうし
種同士もくっついてしまうし
かなり扱いづらかったです。

植物育成ライトがあるとはいえこの寒さですから
人間がヒートテックを着込んでるくらいですから(;´∀`)
まぁ、発芽は無理でしょうけども…。

電気代がぁぁぁ…と思いつつエアコンの温度を1度上げて
23度設定にしました。
そんなにないと思うなー…。
エアコンの温度設定はすごく当てにならない気がしますが。

7年以上前じゃないかしら?のマミラリアか何かの種も
ついでなので一緒に蒔いてみましたが
それはいくらなんでも古すぎるので…
まぁ、気にしないことにしましょう。
除外除外っと(´-ω-`)

果たして発芽するのでしょうかねぇ…。
発芽したら奇跡ということで。
でもちょっと期待している自分がいます。